DynamoDB
MBC CQRS サーバーレスでは、DynamoDB テーブルは目的に基づいて 3 つのクラスに編成されます。
tasks
テーブル: 長時間実行されるタスクに関する情報を保存します。sequences
テーブル: シーケンス データを保持します。- その他のテーブル: コマンド テーブル (名前に
-command
接尾辞が付いている)、データ テーブル (名前に-data
接尾辞が付いている)、および履歴テーブル (名前に-history
接尾辞が付いている) の 3 つのタイプに分類できます。 )。テーブル名を指定し、prisma/dynamodbs/cqrs.json
に名前を追加するだけで、以下のコマンドでテーブルが作成されます。
テーブル定義は prisma/dynamodbs
ディレクトリに保存されます。
ローカル開発の場合は、「npm run merge:ddb」を実行してDynamoDBテーブルを移行します。
注記
npm run merge
の1 つのコマンドで、DynamoDB と RDS の両方の移行を適用できます。
DynamoDB に基づくアクションについては、Sequence および CommandModule セクションを参照してください。